絶叫系、克服のため、富士急ハイランドに行った話、中編。

心が折れた…

今回は前回の続きから書いていきます。zokkonを乗り終えた後、足がガクブルで心が折れてしまいました。またもや、乗れるものを探す旅に出かけました。

すると、ええじゃないか〜♪ええじゃないか〜♪という陽気な音楽が流れていました。ええじゃないかという言葉は、薬物ダメゼッタイから1番遠い言葉だと、個人的に思います。

これを観た瞬間に、これはダメジャないかと思い、すぐに逃げました。

しばらく、砂かけ婆と鬼太郎が投獄されているのを眺めたり

1人で似顔絵を描いてもらうという、絵師もドン引きの奇行を取っていました。

これなら楽勝だと思い、空中自転車を漕ぎました。余裕でしたが、前にいたカップルがイチャイチャしてて、漕ぐの遅く、一定の距離を保つのに苦労しました。

謎解きのような、迷路のようなアトラクションに行きました。しりとりの絵を探す種目で、全然絵が見つからず、散々な結果になってしまいました。しかし、謎にハイハイは良い感じでした。昔の記憶が俺を呼び起こしているのだろうか…😎

このように、学校のテストでも取ったことのない、とてつもない順位になってしまいました…🥺。

その後、一寸法師気分を味わえそうなアトラクションを見つけ、乗りました。1人でこれに乗る人は、私以外におらず、目立ってしまい少し恥ずかしかったです。

これは、漏らしたわけではありません。200円のポンチョをケチったら、パンツまでびしょ濡れになりました。

どうしても、爪痕を残したくて、4000円払い、お化け屋敷に入ることにしました。ジットコースターとは違う絶叫系なら行けるはず!!という考えのもと行くことにしました。

このお話の続きはまた次回。

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